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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2005年10月13日 「上原まり・須田誠舟 連琵琶 ―清盛(平家物語より)―」

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:15
開始時間: 13:00
終了時間: 16:00
送迎バス: 桂駅西口より12:00〜12:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: (後援)財団法人国際文化交換協会
概要: 
日本の伝統社会には、世界的なレベルで光彩を放っている文化・芸術の資産が、数多く存在している。茶道・華道から始まり、絵画、工芸、繊維、染色の世界。和歌、連歌、俳諧、古典文学一般。日本料理、和室、庭園といった生活文化。能、歌舞伎、文楽という三大古典楽劇によって代表される舞台芸術・楽曲の世界。武術・武道、さらには神道、日本仏教、国学、武士道などを数え上げることができる。日文研においては、これらの伝統文化芸術の諸分野を総合的に取り扱い、それらの持つ現代的意味、グローバルな観点からする意義、役割を実践的に追及することを目的として昨年度より「伝統文化芸術総合研究プロジェクト」を立ち上げている。今回取り上げる「連琵琶 清盛」は、伝統を踏まえながらも、同時に新たな創作に取り組む意欲的な試みであり、本プロジェクトの活動の一環として同作品の上演会を催すものである。

内容

あいさつ 井上 章一   国際日本文化研究センター  副所長
趣旨説明 「伝統芸術プロジェクトとは」
笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
第一部 連琵琶『清盛(平家物語)より』 『祇園精舎』、『厳島』、特別版『入道死去(朗読)』
筑前琵琶/語り: 上原 まり
薩摩琵琶/語り: 須田 誠舟
笛: 西川 浩平
第二部 連琵琶『清盛(平家物語より)』 『飛翔(笛演奏のみ)』、『壇ノ浦』、『祇園精舎』
筑前琵琶/語り: 上原 まり
薩摩琵琶/語り: 須田 誠舟
笛: 西川 浩平

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2008年2月15日 「邦楽と西洋音楽を超えて」

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:55
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
概要: 
日本の伝統社会には、世界的なレベルの文化芸術の資産が、枚挙に暇がないほどに豊富に存在している。しかしながら、それら数多ある日本の伝統的な文化財は、あくまで博物館的な価値のものとしてしか取り扱われていないというのが実情である。伝統文化芸術総合研究プロジェクトの課題は、これら古典的な文化・芸術財を現代の資源ととらえ、それらに基づく新たな文化・芸術創造の方途を追究していくことを課題とする。今回の取り組みは、能楽の音楽の中でも重要な役割を演ずる能管(笛)に着目しつつ、日本の音楽と西洋の音楽というまったく異質な二つの音楽世界を総合的に捉え、そして更に高次の音楽的世界を創造していくためには、どのような方法、アプローチがありうるかを模索する試みである。

内容

司会 フレデリック クレインス   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 「伝統文化と現代-多元的グローバリズムを目指して-」
笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
ワークショップ 「能管と西洋管弦楽との統合、そして超越」
作曲・楽曲解説: 武内 基朗 作曲家
コメンテーター: 藤田 隆則 京都市立芸術大学 准教授
コメンテーター: 細川 周平 日文研 教授
コーディネーター: 笠谷 和比古 日文研 教授

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2009年2月25日 「能楽囃子と西洋管弦楽との饗宴」

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:50
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
概要: 
日文研の伝統文化プロジェクト(伝統文化芸術総合研究プロジェクト)が取り組んでいる、能楽の音楽の現代的展開を試みるシリーズの第二回目。前回は能楽囃子のひとつである能管(笛)を取り上げたが、今回は能楽囃子の四拍子(能管、小鼓、大鼓、太鼓)のすべてを対象とし、西洋管弦楽との協奏を通して、それらの音楽表現の可能性を探究する。公演の第一部では、能楽囃子による伝統的演奏を行い、あわせて各楽器の音楽的性質を紹介する。第二部において、能楽囃子と西洋管弦楽との協奏の試みを紹介する。なお能楽囃子は実演奏、管弦楽はシンセサイザー演奏による。

内容

趣旨説明・司会 笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
公演 第一部 「能楽囃子の伝統的演奏」
第二部 「能楽囃子と西洋管弦楽との協奏」
囃子方(笛): 杉信太朗
囃子方(小鼓): 曽和尚靖
囃子方(大鼓): 谷口有辞
囃子方(太鼓): 前川光範
作曲: 武内基朗

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2009年11月27日 「二人のマリアと葵上」

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: 京都芸術センター
概要: 
日文研の伝統文化芸術総合研究プロジェクトでは、伝統世界で形成された文化・芸術財を現代の資源ととらえ、それらに基づく新たな文化・芸術の創造を課題としています。 今回は上方の地歌舞に基づく宗教的な舞踊劇の試み、キリスト教におけるマグダラのマリアがテーマとなります。歴史的に娼婦としての誤解を受けてきたマグダラのマリアに対する再評価と、その対極にある聖母マリアを対比しつつ、男性の弟子たちが全員『裏切った』のに対して、最後までイエスの十字架から逃げなかった女性の本質に迫ります。また、女性の本来持つ強さをめぐって、世阿弥の描いている女性像の『妄執』という言葉に注目しつつ、二人のマリアと葵上の世界を比較考証します。

内容

趣旨説明・司会 笠谷和比古   国際日本文化研究センター  教授
鼎談 「二人のマリアと葵上における女性像」
古澤侑峯 地歌舞古澤流家元
上村敏文 ルーテル学院大学 准教授 笠谷和比古 日文研 教授
舞台劇 「マグダラのマリアと葵上」(新作)
舞: 古澤侑峯 地歌舞古澤流 家元
演出、構成: 上村敏文 ルーテル学院大学 准教授
作曲: 原 夕輝
披講: 林 香純 薫香・香雅流 宗匠
笛: 雲 龍
ディジュリドゥ: KNOB
アフリカ民族楽器: yasuski
協力: 大内山香雅 薫香・香雅流家

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2010年2月17日 謡曲と西洋管弦楽との協奏の試み―『平家物語』「祇園精舎」を主題として―

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 15:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00~13:15間に2台
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話のみ
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: 京都芸術センター
概要: 
音楽セミナー

内容

趣旨説明 笠谷和比古   国際日本文化研究センター  教授
解説者 謡曲による『平家物語』「祇園精舎」
笠谷和比古   国際日本文化研究センター  教授
解説者 謡曲と西洋管弦楽による『平家物語』「祇園精舎」
武内基朗  作曲家

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2011年2月23日 能楽と西洋管弦楽との協奏-能「小鍛冶」を題材に

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: 京都芸術センター
概要: 
日文研の伝統文化プロジェクト(伝統文化芸術総合研究プロジェクト)が取り組んでいる、能楽の音楽の現代的展開を試みるシリーズの4回目。 これまでは能楽囃子の四拍子(能管、小鼓、大鼓、太鼓)と謡曲を取り上げ、それらと西洋管弦楽との協奏を通して、新たな音楽表現の可能性を追究してきた。 今回は実作の規模を拡大し、能「小鍛冶」全曲を対象として謡曲と西洋管弦楽との統合を試みる。第一部では「能の構成と音楽的性格」と題して笠谷和比古・日文研教授により、能「小鍛冶」の作品内容と、同作品の楽曲構成についての解説を行い、第二部では「西洋管弦楽法による能「小鍛冶」」と題し、作曲家・武内基朗氏の解説を交えつつ能「小鍛冶」を対象として、能楽と西洋管弦楽との協奏による新楽曲を演奏する。なお、演奏はCD版による。

内容

第一部 「能の構成と音楽的性格」
趣旨説明: 笠谷 和比古 日文研 教授
解説者: 笠谷 和比古 日文研 教授
第ニ部 「西洋管弦楽法による能「小鍛冶」」
演奏者: 武内 基朗 作曲家

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2012年2月17日 新作能「ルター」(試作)

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:45
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: 京都芸術センター
概要: 
日文研の伝統文化芸術総合研究プロジェクト(プロジェクト長;笠谷和比古)の公演会ではここ数年、日本の伝統楽劇、特に能楽を題材として西洋管弦楽との統合を試みるなど、その現代的可能性について検討してきた。今回は宗教的新作能『イエスの洗礼』のヴァチカン公演にも参加するなど、これまで新作能の制作に携わってきたルーテル学院大学の上村敏文准教授の創案による、宗教改革五百年記念の新作能『ルター』の試演を行う。

内容

実演 新作能「ルター」をめぐって
解説者: 上村 敏文 ルーテル学院大学 准教授
実演者(ルター): 上田 公威 シテ方観世流
実演者(キチカエ): 上田 拓司 シテ方観世流
実演者(笛): 竹市 学 笛方藤田流
実演者(地謡): 上田 大介 外4名 シテ方観世流
実演者(創案): 上村 敏文 ルーテル学院大学 准教授
実演者(監修): 大倉 源次郎 小鼓方大倉流十六世宗家
コーディネーター: 笠谷 和比古 日文研 教授

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2013年2月28日 『忠臣蔵』の世界

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話、FAX、e-mail、ハガキ
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター
共催: 京都芸術センター
概要: 
本プロジェクトの目的は、日本の伝統文化芸術を総合的に考究することにある。ここ数年、日本の能楽の現代的展開を目指して、能楽と西洋管弦楽との統合を試み、貴重な知見を得てきた。それらの成果をもとに、本年度からは対象を広げて、能楽以外の伝統芸能・伝統音楽の諸分野を取り上げ、それらの現代的展開の可能性を探究していく。今回は、赤穂事件を題材とした人形浄瑠璃および歌舞伎の代表的な演目である『仮名手本忠臣蔵』を主題として、その劇的構成の特徴や作品としての魅力の理由を探求していく。

内容

司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 赤穂事件と『忠臣蔵』の世界
笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
義太夫上演 『仮名手本忠臣蔵』三段目「殿中刃傷の段」
実演者(義太夫): 竹本 相子大夫
実演者(三味線): 竹澤 團吾

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2014年3月26日 ルネサンスダンスと筑前琵琶による「安寿と厨子王」
※申し込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路: 阪急桂駅西口より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路: 公演会終了後、日文研講堂前より阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 3月5日(水)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話/FAX番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受け付けます。3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きますのでご了承ください。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず3月12日(水)頃にお知らせします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
共催: 京都芸術センター

内容

趣旨説明 日文研伝統文化プロジェクトの現在
笠谷 和比古   日文研  教授  伝統文化芸術総合研究プロジェクト長
【第一部】 座談会・楽器説明
コーディネーター: 門田 展弥 追手門大学地域文化創造機構 客員特別教授
ルネサンスダンス: 湯浅 宣子 欧州舞踏史学協会 会員
琵琶奏者: S. ギニャール 大阪学院大学国際学部音楽学 教授
リュート奏者: 佐野 健二 相愛大学 非常勤講師
ダルシマー奏者: 小川 美香子
【第二部】 実演
ダンス: 湯浅 宣子、村上 博子、小原 麻美
構成・演出: 門田 展弥、湯浅 宣子
作曲: S. ギニャール、P. アテニャン、門田 展弥
筑前琵琶: シルヴァン・旭西・ギニャール
リュート、ヴィオラダ・ガンバ: 佐野 健二
ダルシマー: 小川 美香子

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伝統文化芸術総合研究プロジェクト

2015年2月17日 能楽と西洋オペラとの統合の試み ―楽劇『保元物語』をめぐって―
※申し込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口バスターミナル付近より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:公演会終了後、日文研講堂前より阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 1月28日(水)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(催し物名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号を明記のこと)
2名お申込みの場合は、その方の郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号もご記入ください。
3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きますのでご了承ください。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考:抽選結果は当落を問わず2月5日(木)頃にお知らせ致します。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車いすを利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
共催: 京都芸術センター

内容

【第一部  講演】 講演
楽劇『保元物語』と制作趣旨
笠谷 和比古   日文研  教授  伝統文化芸術総合研究プロジェクト長
【第二部 演奏・解説】 演奏・解説
オペラ版『保元物語』の楽曲解説と演奏
武内 基朗   作曲家

演奏はすべてCD版による
発表は日本語

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