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日文研フォーラム

2016年1月5日第296回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
 日本社会が劇的な変化を遂げた幕末から明治初期、強烈な個性で活躍した人物に、画家・河鍋暁斎(1831–1889)がいます。さまざまなジャンルの絵画で達人の域に及んでいた暁斎は「画鬼」と呼ばれ、さらに、「戯画」、「狂画」の絵師としても名を馳せました。
 独創的な構想力で描いた動物画は、暁斎の芸術のなかで、人物画や風景画と比較しても、とりわけ大きな部分を占めたジャンルです。しかし彼は、奇妙な動物をただ遊びのために描いたのではなく、猫、蛙、虫、魚などを通して、価値の逆転した当時の世の中を笑い飛ばしたのでした。日本の伝統的な文化を好んだ暁斎は、彼が生きた時代の大きな社会変化が、かならずしも人々に幸運をもたらしていないと考えていました。また彼は、極端な西洋化は日本によい影響を与えないという意見を持っていました。
 本発表では、日本美術において社会批判の性格を持ってきた動物戯画の歴史にふれ、暁斎が描いた動物戯画とその意味を探ります。そして、明治の社会における暁斎の画家としての位置、また現在に残る彼の芸術の価値を明らかにしたいと思います。

内容

発表者 日本美術に見るユーモア
――河鍋暁斎の動物戯画と暁斎が笑った明治の西洋化

アグネセ ハイジマ   ラトビア大学(ラトビア共和国)  准教授/国際日本文化研究センター  外来研究員(日本学術振興会外国人招へい研究者)
コメンテーター 荒木 浩   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研・アイハウス連携フォーラム

2016年2月10日第7回    日文研・アイハウス連携フォーラム

場所: 国際文化会館(アイハウス)講堂 (住所:〒106‐0032 東京都港区六本木5-11-16)
開始時間: 18:30
終了時間: 20:00
申込み: 要(先着順)
受講料: 無料
申込み方法: 国際文化会館ホームページよりお申込み下さい。
定員: 140名
主催: 国際文化会館
共催: 国際日本文化研究センター
概要: 
イタリア演劇から見た日本の伝統演劇 能、歌舞伎、オペラ、バレエ─「狂乱」ものを中心に─

内容

講演 『イタリア演劇から見た日本の伝統演劇
能、歌舞伎、オペラ、バレエ─「狂乱」ものを中心に─』

ボナヴェントゥーラ・ルペルティ   カ・フォスカリ大学教授  教授 ・ 国際日本文化研究センター外国人研究員
  日本における伝統的舞台芸術は世界でも高く評価されていますが、イタリアの舞台芸術もオペラを中心にヨーロッパ諸国の文化に多大な影響を及ぼし、現在も世界の伝統の大きな流れをつくっています。音楽的、演技的に全く異なる日本とヨーロッパの演劇には、どのような共通点があるのでしょうか。本講演では、イタリア演劇から日本の伝統演劇を見る試みとして、イタリアにおける日本文学・演劇研究の第一人者であるルペルティ教授に、イタリアの音楽劇(オペラ、バレエ)と日本の楽劇(能、歌舞伎)における「狂乱」(狂気、物狂い)をテーマに、演劇という舞台芸術の本質に迫っていただきます。
発表は日本語のみ

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日文研フォーラム

2016年2月19日第297回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
 日露戦争は、単なる歴史上の出来事のレベルを超え、ロシア社会の全階層において、日本についてのイメージを形成する重要な要因となりました。そして、ロシア文学のなかでこの戦争を扱った代表的な作品は、長期にわたり、ロシア人にとっての「日本の表象」と「戦争の表象」を形づくり、また反映してきました。本講演では、ロシア文学の作品とその日本語訳から実例を取り上げ、ソ連時代のロシアにおける「日本」の表象についてお話ししたいと思います。

内容

発表者 ロシア文学における日露戦争の記憶
――「日本」の表象を中心に

ボトーエフ イーゴリ   ブリヤート国立大学(ロシア)  准教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 牛村 圭   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研フォーラム

2016年3月8日第298回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
 福田恆存(1912-1994)は、戦後保守的観点から進歩の思想や行動を厳しく批判しつづけた批評家として知られています。今日の保守的知識人たちは、戦後体制を否定し、「近代の克服」や伝統への回帰を訴えるなかで、福田を「保守主義の原点」と見なしています。
 しかし、福田は伝統にこだわるよりも、「近代の宿命」をもっと真剣に考えていました。彼の思想はむしろ、現今の保守を批判的に捉える視座を提供しているように思われます。その意味で、「保守批判の原点」と言ってもよいのではないでしょうか。
 本発表では、福田恆存の保守主義に託して「民主」「平和」「東アジア」を読み直すことで、「近代」と「保守」の今日的意味を考えてみたいと思います。

内容

発表者 「近代の宿命」と「保守」
――福田恆存の保守主義を考える

張 寅性   ソウル大学校(韓国)  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 米原 謙   中国人民大学講座教授  ・ 元大阪大学教授
コメンテーター 瀧井 一博   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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学術講演会

2016年3月14日第61回    学術講演会
光田和伸准教授 退任記念講演会
※お申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター 日文研ホール (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路:終演後すぐに阪急桂駅東口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 2月25日(木)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(住所・氏名・ふりがな・電話番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効といたします。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず3月3日(木)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 荒木 浩   国際日本文化研究センター  教授
※当初の予定から変更となりました。
講演Ⅰ 吉田・鳩山・岸の時代―1950年代の日本外交
楠 綾子   国際日本文化研究センター  准教授
(講演要旨)
今日、「戦後体制」としてイメージされる政治、外交・安全保障、経済、社会システムは、講和・独立期から安保改定までの1950年代にほとんど形作られたといえるであろう。言い換えれば、あらゆるものがまだ流動的で、少なくとも外交・安全保障については、日本にはさまざまな選択肢があると考えられていたのが1950年代であった。この時代の外交・安全保障問題を吉田茂、鳩山一郎、岸信介という政治指導者たちを軸に考えてみたい。
講演Ⅱ 神々は出雲に帰る―「邪馬台国」と『水底の歌』に及ぶ
光田 和伸   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
旧暦十月は「神無月」と呼ばれ、「神の旅」「神の留守」等の季題でも広く親しまれている。かつての出雲一国内では、この月を「神在月」と称し、出雲大社内に諸国から集まる神々のために東西各十九社の客殿まで用意されている。だが、『徒然草』にもいうように、この伝承には根拠となる記録の類は一切なく、現代の研究書または辞書類には、「本来は『神の月』の意味であった「かみなづき」が巷間に俗説として広がったもの」と明記される。それにしても、大和王権とその継承者が、この「巷間の俗説」を停止させるよう介入した気配はなく、また出雲大社側のふるまいを制止した記録もない。それは何故なのか。諸史料をつきあわせて、このことを考えてゆくと、いわゆる「邪馬台国」とは何だったのか、それは何処に在ったのかが浮んでくる。そして歌聖柿本人麻呂が何故に「水に溺れる死」を賜わったのかという『水底の歌』の問に対する答えもまた臨前すると思われる。

発表は日本語のみ


VIDEO

神々は出雲に帰る―「邪馬台国」と『水底の歌』に及ぶ
 

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吉田・鳩山・岸の時代―1950年代の日本外交
 

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日文研フォーラム

2016年4月12日第299回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
世界に比類のない舞台芸術である人形浄瑠璃文楽は、長い伝統をもっています。太夫、三味線、人形の三業それぞれの独自の発展によって、叙事詩から演劇の世界へと展開してきました。その魅力は秀でた「わざ」から生まれる太夫の語り、三味線の音楽、三人遣いの人形によりますが、優れた劇文学に支えられたドラマもまた感動の尽きないものです。 しかし一方で、文楽は江戸時代から現在に至るまでの変遷とともに盛衰をくり返し、度重なる危機を乗り越えてきました。
本講演では、イタリア古典演劇の観点をも踏まえながら、日本の舞台芸術の魅力を考え直します。なかでも、現代の時勢と戦う人形浄瑠璃文楽の苦難を通して、伝統演劇の存在意義に迫りたいと思います。
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内容

発表者 人形浄瑠璃文楽――伝統演劇の魅力と苦難
ボナヴェントゥーラ・ルペルティ   ヴェネツィア カ・フォスカリ大学(イタリア)  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 後藤 静夫   京都市立芸術大学  名誉教授
コメンテーター 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研フォーラム

2016年5月10日第300回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 18:10
開始時間: 18:30
終了時間: 20:30
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
日本と韓半島(朝鮮半島)の古くからの交流の跡を示す身近な伝承文化の一つに、獅子舞があります。このたびの講演ではとくに、岐阜県飛騨市古川町数河(すごう)高原に伝わる獅子舞を取り上げます。数河高原にある松尾白山神社および白山神社では、毎年九月五日、例祭の特殊神事として獅子舞を奉納することになっており、これは地域名に因んで「数河獅子」と言われますが、おもしろいことに、別名「高麗獅子」とも呼ばれているのです。そのルーツを辿ることは、今日に生きる日韓のつながりを考えることにほかなりません。
講演に引き続き、日韓、そして東アジアにまたがる文化交流の過去・現在・未来をめぐって、座談をお楽しみください。
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内容

発表者 獅子舞がつなぐ東アジア
李 応寿   世宗大学校韓日芸能研究所  所長/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  副所長
コメンテーター 劉 建輝   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研フォーラム

2016年6月14日第301回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
俳句は日本独特の定型詩であると同時に、世界最短の詩でもあります。そして俳句は国境を越え、「Haiku文化」として世界に広がっています。
そうしたなか、ベトナムでは現在、ベトナム語で新しい形の俳句を詠むという、独特の「ベトナム俳句」が流行を見 せています。これは、世界の俳句・Haikuのなかで、どのような位置を占めるのでしょうか。
また、ベトナムでは俳句のみならず、日本とのさまざまな文化交流行事がさかんに行われています。日越間の政治・経済関係の緊密化を背景に活発化する、市民レベルでの交流の実態をご紹介したいと思います。
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内容

発表者 「古くて新しいもの」――ベトナム人の俳句観から日本文化の浸透を探る
グエン・ヴー・クイン・ニュー   在ホーチミン日本国総領事館  広報文化班アシスタント/国際日本文化研究センター   外国人研究員
コメンテーター 水城 幾雄   元・在ホーチミン日本総領事 ・ 前・在パナマ特命全権日本大使
コメンテーター 倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授


報告書

日文研フォーラム報告書
第301回 『「古くて新しいもの」 ――ベトナム人の俳句観から日本文化の浸透を探る――』
(タイトルもしくは画像をクリックすると、出版物のページへアクセス出来ます。)

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学術講演会

2016年6月28日第62回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 6月2日(木)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず6月13日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授
講演Ⅰ 徳川時代から発想する―経済・教育・防災―
磯田 道史   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
徳川時代の研究は現代を生きる我々に、どのような視点を与えてくれるのか。経済・教育・防災の三点について語る。経済については人口規模や国民総生産の長期的な推移から、日本の過去や将来を考える。また近年の識字率研究の成果から日本とヨーロッパ諸国の教育水準の比較を論じる。また徳川時代の古文書から地震や津波について我々が得られる情報や警告についても語る。
講演Ⅱ 支え合う近代―文化史から見る日中二百年―
劉 建輝   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
従来、日中の歴史を語る時、多くの識者が古代の交流史と対比して、近代の抗争史を強調し、両者の間に一つの断絶を見出そうとしてきた。たしかに政治や外交だけに目を向けば、両国の間に戦争も含む数多くの対立や対抗が頻発し、長らく正常な隣国関係を築くことができなかった。しかし、一方、もしこの間の両国の文化交流、人的往来の足跡を精査すれば、そこには近代以前とは比べられないほど実に多彩多様な事象が存在していることに気付くだろう。そしてその多くはいずれも西洋という強烈な「他者」を相手に、互いの成果や経験、また教訓を利用しながら、その文化、文明的諸要素の吸収、受容に励んでいた両者の懸命な努力の跡にほかならない。その意味で、日中、さらには日中韓三国はまぎれもなく古来の文化圏とは違う形で一つの西洋受容を中心とする近代文化圏を形成していたのである。本講演では、このかつて豊穣に存続していた近代東アジア文化圏ないしは文化共同体の内実を振り返りながら、その経験と教訓を未来にむけていかに生かすべきかについて検討し、日中、そして東アジア域内を結ぶ絆の再構築の可能性を探ってみたい。

発表は日本語のみ


VIDEO

支え合う近代―文化史から見る日中二百年―
 

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徳川時代から発想する―経済・教育・防災―
 

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日文研フォーラム

2016年7月12日第302回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
陳大斉(一八八七 - 一九八三年)、字は百年。
中国における近代心理学の先駆者として著名なこの人物は、一九〇三年から一九一二年までの若き日を、留学生として日本で過ごしました。中国に戻ったのち、北京大学の教授、代理総長、一九四九年からは台湾大学教授、政治大学教授兼総長を務め、中国で初めての心理学実験室の創設や、心理学教科書の編著、教育制度の整備などの面で業績を残しました。
本講演では、陳大斉の日本留学の実情とその後の彼の活躍ぶりを考察します。明治末期における清国留学生を一人一人具体的に取り上げ、研究することの、両国の歴史にとっての意義、そしておもしろさをお伝えできればと思います。
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内容

発表者 中国近代心理学の先駆け、陳大斉の日本留学とそれから――小秀才から教育者へ
龔 穎   中国社会科学院哲学研究所  研究員/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 伊東 貴之   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研・アイハウス連携フォーラム

2016年7月27日第8回    日文研・アイハウス連携フォーラム

場所: 国際文化会館(アイハウス)講堂 (住所:〒106‐0032 東京都港区六本木5-11-16)
開始時間: 18:30
終了時間: 20:00
申込み: 要(先着順)
受講料: 無料
申込み方法: 国際文化会館ホームページよりお申込み下さい。
主催: 日文研
共催: 国際日本文化研究センター
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内容

講演 『川端康成文学と中国美術』
周 閲   北京語言大学比較文学研究所  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員

 川端康成は中国でもその名が広く知れ渡っていますが、中国での川端研究は、中国自体の社会発展と意識形態の変化により大きなうねりを経験しました。従来の川端文学研究は、主に日本の伝統文化や、西洋文化との関連で進められてきましたが、中国文化との関係についてはまだ十分に進められていません。特に、川端が中国の宋・元時代の美術に心酔し、絶賛していたことはあまり知られていません。本講演では、周氏に川端本人の収蔵品を手がかりに川端が中国の宋・元美術に魅かれた理由を分析いただきます。また、宋・元美術の特徴と川端の美意識との関連性、宋・元時代の美術と文学の融合、川端の美術遍歴、宋・元絵画に含まれる人文的意味と宗教的色彩などの側面から、川端文学と宋・元美術との関わりについてお話しいただきます。
※発表は日本語のみ

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日文研フォーラム

2016年9月13日第303回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
 古代、「ヤマト」とは何であったのか――、この問題は、さまざまな学問分野の対象となり、少しずつ解き明かされてきました。
 文学の分野では、テキストに即し、そこに描かれた「古代」を読み解くことこそが、この問いに答えることになります。本講演では、『古事記』における「古代」を考えます。
 『古事記』がどのように「ヤマト」について語っているのか、そして、「天皇」をどのような存在として記述しているのか、『日本書紀』との比較からお話ししたいと思います。
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内容

発表者 変容するヤマト ――『古事記』の「天皇」を考える――
アンダソヴァ マラル    カザフ国立女子教育大学言語学部  研究員/国際日本文化研究センター   外国人研究員
コメンテーター 金沢 英之   北海道大学  准教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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学術講演会

2016年9月14日第63回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 8月19日(金)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に変えてください)

※備 考: 抽選結果は当落を問わず8月29日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
PDFダウンロード

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 中世東シナ海の航路を守る神
榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
9世紀から14世紀に至る5世紀は、海上を行き来する海商が東アジア諸国をつなぎ、頻繁な物流を実現した時代だった。日中間航路としては、主に博多と明州(現在の浙江省寧波)を結ぶ東シナ海直行路が利用されたが、日中の陸地が見えない状態で数日間移動せざるをえない同航路では、海商はしばしば漂流・難破などの危険に見舞われた。そのような中で航海の要衝となる地には、様々な航海神が見いだされて信仰されるようになる。本報告ではその中で韓国済州島を中心に取り上げ、あわせて同航路における済州島の重要性を述べることにしたい。
講演Ⅱ 戦争の日本史
倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
日本というと、戦争ばかりしていた国と思われがちだが、実は前近代においては、対外戦争はほとんど行なっていない。戦争について正しく分析することこそ、未来の戦争を防止する一番の手段である。この講演では、前近代の対外戦争について解説したうえで、五世紀の対高句麗戦、七世紀の白村江の戦、そして十一世紀の刀伊の入寇という三つの戦争を中心に、蒙古襲来や秀吉の朝鮮侵略、そして近代日本の戦争を分析していく。

発表は日本語のみ


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戦争の日本史
 

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中世東シナ海の航路を守る神
 

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日文研フォーラム

2016年10月4日第304回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名
概要: 
 日本映画が最盛期を迎えた1950年代、黒澤明にならび、木下恵介の映画は圧倒的な人気を集めていました。たとえば、「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」などの作品は、その時代を共有した多くの日本人の記憶に残っていることでしょう。しかし、高度成長期の上昇気流に乗って、人々の心が敗戦後の状況から遠ざかっていくにつれ、木下映画は急速に忘れられていきました。
 本講演ではこのことを背景に、木下映画の特徴を指摘しながら、映画の可能性とその限界を探ってみたいと思います。木下監督の映画が戦後の一時期、人気を得た理由はどこにあったのか、そして、なぜ木下恵介は「世界の木下」になり得なかったのかを考えます。
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内容

発表者 木下恵介映画の見どころ――忘れられた日本のこころ
マッツ カールソン   シドニー大学言語文化学部日本学科(オーストラリア)  シニア講師/国際日本文化研究センター  外来研究員
コメンテーター 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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日文研・アイハウス連携フォーラム

2016年10月14日第9回    日文研・アイハウス連携フォーラム

場所: 国際文化会館(アイハウス)講堂 (住所:〒106‐0032 東京都港区六本木5-11-16)
開始時間: 18:30
終了時間: 20:00
申込み: 要(先着順)
受講料: 無料
申込み方法: 国際文化会館ホームページよりお申込み下さい。
主催: 日文研
共催: 国際日本文化研究センター
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内容

講演 「海賊史観からみた世界史500年-『文明の海洋史観』の裏側を覗く」
稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  副所長/教授

 インターネットの発達や世界的な物流・金融の変貌とともに、従来の国民国家中心の世界秩序は現在大きく揺らいでいます。その問い直しのためには、世界史を500年遡り、いわゆる大航海時代の西洋列強による地球表面の分割、自然資源の搾取、労働力としての人的資源の再配置などを再考察することが不可欠です。歴史的に国際的な商取引の重要な部分は違法に行われ、その規制のために公海の規定を含む国際法が確立されました。よって、いわゆる海賊行為の再定義が、学術的にも重要です。本講演では海賊行為をとりまく常識に再検討を加え、文化史、物流史の観点から、世界交易の過去・現在さらに近未来を展望します。
※発表は日本語のみ

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一般公開

2016年10月29日 一般公開

場所: 国際日本文化研究センター
開始時間: 10:00
終了時間: 16:30
申込み: 不要
参加費: 無料
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プログラム

講堂イベント: 「日文研データベースで遊ぼう」

鯰絵、外書、古地図、古写真、妖怪図などを中心にご紹介します。

・時間:10:30〜12:00(開場10:00)
・紹介者:磯田 道史 准教授、フレデリック・クレインス 准教授、森 洋久 准教授、
             石上 阿希 特任助教、今井 秀和 機関研究員
・進行:井上 章一 教授

■一押しポイント
磯田准教授を筆頭に若手の研究者が一押し日文研データベースの面白さを紹介。使い方や研究との関係を実際にデータベースを使いながら愉快に語ります。パソコンを使わない井上教授が進行役を務める座談会。お楽しみに。

■関連企画
・データベースの紹介コーナー
・所蔵資料の展示

講堂イベント: 創立30周年プレイベント「浪曲を聴く会」

1万枚以上の浪曲SPレコードを所蔵する日文研が初の浪曲公演を開催します。
浪曲研究や浪曲SPレコードアーカイブスについてもご紹介します。

・時間:14:15〜16:30(開場13:45、途中休憩あり)
・出演者:京山 幸枝若、京山 小圓嬢
・挨拶:小松 和彦 所長
・ゲストスピーカー:真鍋 昌賢 客員教授 / 北九州市立大学教授
・司会・コメンテーター:古川 綾子 特任助教

■一押しポイント
浪曲界きっての人気者・二代目京山 幸枝若(きょうやま こうしわか)師と、2013年度に浪曲界初の芸術祭大賞を受賞するなど円熟の芸で聴衆を魅了し続ける京山 小圓嬢(きょうやま こえんじょう)師による名人会を開催。日文研の浪曲SPレコードコレクションについてや、大衆文化研究における浪曲の位置づけなどもわかりやすく紹介します。

関連講演: 「日本初の著作権訴訟―浪曲師・桃中軒雲右衛門事件―」

・時間:12:40〜13:10
・開催場所:セミナー室1(定員80名)
・講師:山田 奨治 教授
・司会:榎本 渉 准教授

■一押しポイント
浪曲などの音源と著作権は常に密接な関係にあります。日文研所蔵の桃中軒 雲右衛門(とうちゅうけん くもえもん)の浪曲レコードの音源を披露しつつ、近年、著作権問題にとりくむ山田教授が著作権についてわかりやすく説明します。

その他のイベント: ・ミニ上映「大衆化された探検隊―川口浩探検をみてみよう!」
 (石川 肇助教の解説あり、14:30〜15:30、定員80名)
・教員によるセンター施設案内(11:55〜、12:25〜、12:45〜、13:05〜、各回定員30名)
・妖怪スタンプラリー
・共同研究紹介のパネル展示
・論文・レポートに役立つ 大学生・院生のための図書館ガイダンス(15:00〜15:45、定員20名)
・あなたの写真入りカレンダープレゼントコーナー(10:00〜、先着200名)
・お弁当販売コーナー(80個限定)
など

※子供向けお楽しみイベントもあります。
※催しはすべて日本語で行います。

交通案内: 阪急桂駅~日文研 無料送迎バス
【往路】(日文研行)
  阪急桂駅東口発 9:45(3台)、 11:10(1台)、13:15(2台)
【復路】(阪急桂駅東口行)
  日文研発 16:45(4台)、 17:00(1台)
※台数に限りがあり、先着順でのご利用となりますことご了承ください。
※無料バスの乗降場所が桂駅東口になりました。
※無料送迎バスを増便しました。

路線バス
「桂坂中央行き」のバスにて「桂坂小学校前」又は「花の舞公園前」下車
<阪急桂駅西口から> 市バス「西5」「西6」(約30分)
                                  京阪京都交通バス「20」「20B」(約20分)
<JR京都駅から> 京阪京都交通バス「21」「21A」「26」(約45分)
<JR桂川駅から> ヤサカバス「1」「6」(約30分)
※日文研内に来場者用駐車場はありません。周辺にも駐車スペースはありませんので、マイカーでのご来場は固くお断りしております。
※お身体の不自由な方で、マイカーでのご来場を希望される場合は、事前にお問い合わせください。



VIDEO

日文研データベースで遊ぼう
 

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日文研フォーラム

2016年11月15日第305回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名まで
概要: 
 セルビアで、短歌と俳句の翻訳詩集『日本の古歌』(Pesme starog Japana) が刊行されたのは1928年のこと。アヴァンギャルド運動を代表する詩人ミロシュ・ツルニャンスキー(1893‐1977)は、新しい時代に相応しい自由詩を生みだすために、東洋の伝統詩から霊感を得ようとしたのでした。
 激戦地に動員されて負傷し、第一次大戦の悲劇をみずから体験したツルニャンスキーは、日本の伝統詩の「桜」に、無常観を読み取り、自らの詩作品にも開花させていきます。
 『日本の古歌』をひらき、セルビア・アヴァンギャルドが、遠い日本の詩歌をどのように受けとめたかをお話しします。
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内容

発表者 セルビア・アヴァンギャルド詩と『日本の古歌』
山崎 佳代子   詩人 ・ ベオグラード大学(セルビア)  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 沼野 充義   東京大学  教授
コメンテーター 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授


報告書

日文研フォーラム報告書
第305 回 『セルビア・アヴァンギャルド詩と「日本の古歌」』
(タイトルもしくは画像をクリックすると、出版物のページへアクセス出来ます。)

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日文研フォーラム

2016年12月13日第306回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名まで
概要: 
 金正恩政権がスタートして5年が経過しました。この間、北朝鮮は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返し、その挑発は金正日時代を遥かに上回っています。これに対し、中国は断固たる立場をとって国際制裁に加わったため、両国関係は次第に膠着状態に陥りました。
 一方、きわめて良好であった中国と韓国の関係は、2016年1月に北朝鮮が4回目の核実験を行った後、その対応をめぐって亀裂を生じ、現在では国交樹立後最大の危機を迎えています。これに伴い、中国国内では北朝鮮の戦略的な価値を再評価すべきとの意見も優勢になりつつあります。
 そうしたなか、日本と韓国は、「慰安婦問題」の打開と関係改善に乗り出しました。この先、北東アジアでは「中朝露」対「日米韓」という、新たな枠組みの冷戦構造が定着する恐れがあります。
 このような情勢のもと、中国の新たな朝鮮半島政策が注目されています。
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内容

発表者 北朝鮮の核問題と中国の新たな朝鮮半島政策
姜 龍範   天津外国語大学(中国)  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 松田 利彦   国際日本文化研究センター  教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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