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日文研フォーラム

2017年5月9日第310回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名まで
概要: 
 方言には、いわゆる標準語にはない言葉の分化が見られ、土地の人々の伝統的な感覚や考え方を反映しています。
 たとえば、韓国の済州市に残る伝統的な方言には、「赤い」を意味する「벌겅하다/헌다/하염쩌」という三つの語形があります。また一方、日本の熊本県松橋町では「寒い」の意味で、「サンカ/サンカリヨル」という二つの語形が使われています。もっとも、言語の経済性原則という観点からすれば、これらの語はまったく同じことを意味しているのではなく、何らかのルールによって使い分けられているものと予想することができます。
 本講演ではこの現象を考察するために、言語類型論の観点をご紹介します。そこから、それぞれの使い分けのルールと特徴が浮き彫りにされるだけではなく、両言語が世界言語の中に位置づけられることをお話ししたいと思います。
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内容

発表者 三つの「赤い」と二つの「寒い」から、方言を考える――方言と言語類型論の出会い
鄭 相哲   韓国外国語大学(韓国)  教授 ・ 国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 千田 俊太郎   京都大学文学研究科  准教授
司会 佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授

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特別講演会

2017年5月17日 創立30周年記念講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 12:15
開始時間: 13:00
終了時間: 15:00
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より、11:45~12:15の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 4月20日(木)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)

※備 考:抽選結果は当落を問わず5月1日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 350名(抽選による)
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内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 牛村 圭   国際日本文化研究センター  教授
第1部 日文研と私―回顧と展望
梅原 猛   国際日本文化研究センター  顧問
(聞き手)磯田 道史   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
日本史家の磯田道史准教授を聞き手に、初代所長の梅原猛顧問が日文研創立の理念、多彩な研究者を集めた経緯や苦心、建物に込められた思想、等々をふり返り、現下の思索の対象である「人類哲学」、人類の「闇」と「光」の問題にも言い及びながら、日文研の将来に思いをめぐらせる。

第2部 日本研究の諸問題―歴史と歴史学をめぐる省察
ジェームズ・E・ケテラー   シカゴ大学  教授

(講演要旨)
欧米での政府主導の体系的日本研究の契機は真珠湾攻撃にある。先行する日本研究はむろん存在するが、20世紀中葉の戦争のもたらした意義は等閑視できない。創立以来日文研はこの外から見た日本研究の潮流の最前線にあり、日本を中心に据えた研究と日本主義あるいは日本人論研究の中心地の役割を担い、30年にわたり世界の研究者を招いて扱いの難しい諸問題に取り組んできた。本講演ではこの過去に触れ、日本史・日本研究の歴史と歴史学の諸相を検討し、日文研に有り得るいくつかの将来にも思いを馳せてみたい。

発表は日本語のみ


VIDEO

日本研究の諸問題―歴史と歴史学をめぐる省察
 

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日文研と私―回顧と展望
 

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特別講演会

2017年5月26日 創立30周年記念イベント 映画「ハッピーアワー」上映&監督・主演女優トーク
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

※井上章一教授が開会あいさつに登壇予定でしたが、都合により変更となりました。また一部プログラムが演出の都合上、変更となっております。詳細につきましては、下記プログラムをご確認ください。なお開始時間と終了時間に変更はございません。ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申上げます。

場所: 京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
開場時間: 10:45
開始時間: 11:30
終了時間: 19:10
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 4月28日(金)5月8日(月)正午必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail、ウェブフォームのいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)
(Webform)https://webform.nichibun.ac.jp/ja/2017_05_26

※備 考:抽選結果は当落を問わず5月12日(金)15日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。
定員: 定員446名(申込者多数の場合、抽選)
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内容



2017年5月26日(金)に京都芸術劇場 春秋座において、創立30周年記念イベント「映画『ハッピーアワー』上映&トーク」を開催します。国内外で数々の映画賞を受賞する映画『ハッピーアワー』を上映し、 今最も注目すべき監督の濱口竜介氏や主演女優を招いてトークを行います。どこにでもいる“普通”の30代後半の4人の女性たちが抱える不安や悩み、 それに向き合う彼女たちの心の揺れ動きを、 5時間17分に渡って精緻に描いた作品です。主演の4人は演技経験がないにもかかわらず、ロカルノ映画祭最優秀女優賞を受賞しました。まさに、映画とは何か、演技とは何か、我々の常識を揺さぶる問いに、 本作の上映&トークを通して迫っていきます。
(トークゲスト)
監督:濱口竜介さん(プロフィールは30周年特設サイトに掲載しております)
女優:田中幸恵さん(第68回ロカルノ国際映画祭 最優秀女優賞受賞)

10:45 -    開場
11:30 -11:40 開会あいさつ(細川周平教授
11:40 -13:26 第一部 上映
13:26 -14:20 休憩
14:20 -15:56 第二部 上映
15:56 -16:05 休憩
16:05 -18:00 第三部 上映
18:00 -18:10 休憩、舞台転換
18:10 -19:10 監督トーク
19:10     終了

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