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日文研フォーラム

2018年5月8日第321回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要・整理券配布
・13:15頃より整理券を配布。開場時間になりましたら、整理券の番号順にご入場頂きます。
・整理券をお持ちの方のご入場が終わりしだい、通常の受付を開始します。
受講料: 無料
定員: 先着180名まで
概要: 
 占領期において日本のメディアは厳しく統制され、映画界も極東国際軍事裁判の判決に従わざるを得ませんでした。しかし、占領軍が撤退するや否や、日本国民の戦争記憶をめぐる戦いは燃え上がりました。左派の監督は戦争の暴力性や残酷さに注目する映画を撮り続ける一方、新東宝などの映画会社は日本兵を美化した作品などを通して、映画産業における主流派となりました。
 二十一世紀に入ってからも、構造における変化は見られますが、ストーリー、描写、メッセージなどにおいては占領後の戦争映画を再現している性格が強いように思います。このような戦争を主題とする占領期以降の映画群の分析を通して、その諸要素を明確にすることで、戦後の日本戦争映画の源流を探ります。
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内容

発表者 日本国民の戦争記憶をめぐる映画戦争
ディック・ステゲウェルンス   ノルウェー国立オスロ大学  准教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
司会 吉江 弘和   国際日本文化研究センター  助教