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日文研フォーラム

2019年2月12日第326回    日文研フォーラム

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要・整理券配布
・13:15頃より整理券を配布。開場時間になりましたら、整理券の番号順にご入場頂きます。
・整理券をお持ちの方のご入場が終わりしだい、通常の受付を開始します。
受講料: 無料
定員: 先着180名まで
概要: 
 古代日本の国際交流では、しばしば動物の贈答が行われました。文献史料によれば、六世紀から十二世紀にかけては、中国や朝鮮半島から日本列島にもたらされた舶来動物は、馬・ラクダ・ロバ・ラバ・羊・クジャク・オウム・犬・ガチョウ・黒猫など多種多様でしたが、日本列島からの舶出動物の種類は主に馬・牛でした。
 本発表では、ラクダや羊の贈答を中心に取り上げ、贈与側の意図や、受け取った日本側の対応を検討しながら、東アジアの国際交流において動物が果たした役割を捉えてみたいと思います。
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内容

発表者 古代日本の国際交流における動物の贈答―ラクダ・羊を中心に
王 海燕   浙江大学人文学院歴史系(中国)  教授/国際日本文化研究センター  外国人研究員
コメンテーター 伊東 貴之   国際日本文化研究センター  教授
司会 呉座 勇一   国際日本文化研究センター  助教