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学術講演会

2016年9月14日第63回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 8月19日(金)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に変えてください)

※備 考: 抽選結果は当落を問わず8月29日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
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内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 中世東シナ海の航路を守る神
榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
9世紀から14世紀に至る5世紀は、海上を行き来する海商が東アジア諸国をつなぎ、頻繁な物流を実現した時代だった。日中間航路としては、主に博多と明州(現在の浙江省寧波)を結ぶ東シナ海直行路が利用されたが、日中の陸地が見えない状態で数日間移動せざるをえない同航路では、海商はしばしば漂流・難破などの危険に見舞われた。そのような中で航海の要衝となる地には、様々な航海神が見いだされて信仰されるようになる。本報告ではその中で韓国済州島を中心に取り上げ、あわせて同航路における済州島の重要性を述べることにしたい。
講演Ⅱ 戦争の日本史
倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
日本というと、戦争ばかりしていた国と思われがちだが、実は前近代においては、対外戦争はほとんど行なっていない。戦争について正しく分析することこそ、未来の戦争を防止する一番の手段である。この講演では、前近代の対外戦争について解説したうえで、五世紀の対高句麗戦、七世紀の白村江の戦、そして十一世紀の刀伊の入寇という三つの戦争を中心に、蒙古襲来や秀吉の朝鮮侵略、そして近代日本の戦争を分析していく。

発表は日本語のみ


VIDEO

戦争の日本史
 

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中世東シナ海の航路を守る神
 

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