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学術講演会

1995年1月21日第1回    学術講演会

内容

講演 「京の神と仏」
梅原 猛   国際日本文化研究センター  所長
司会 芳賀 徹   国際日本文化研究センター  教授

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1995年3月2日第2回    学術講演会

内容

講演 「日本思想を貫くもの」
伊東俊太郎   国際日本文化研究センター  教授
講演 「現代文明と古代」
中西 進   国際日本文化研究センター  教授
司会 芳賀 徹   国際日本文化研究センター  教授

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1995年3月9日第3回    学術講演会

内容

講演 「日本の王権」
村井康彦   国際日本文化研究センター  教授
講演 「人口変動にみる近世の日本」
速水 融   国際日本文化研究センター  教授
司会 山折哲雄   国際日本文化研究センター  教授

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1995年7月8日第4回    学術講演会

内容

講演 「『作ること』と『作られた物』−明治維新と洋務運動にみる技術移転の二つの型」
山田慶兒   国際日本文化研究センター  教授
講演 「王朝文学における夢について −濱松中納言と更級日記を中心に−」
河合隼雄   国際日本文化研究センター  所長
司会 木村 汎   国際日本文化研究センター  教授

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1995年12月13日第5回    学術講演会

内容

講演 「戦後家族への疑問」
落合恵美子   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「『日本らしさ』とは何か −日本研究パラダイムの革新を求めて−」
濱口惠俊   国際日本文化研究センター  教授
司会 園田英弘   国際日本文化研究センター  教授

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1996年3月22日第6回    学術講演会

内容

講演 「インド美術をかいま見る」
辻 惟雄   国際日本文化研究センター  教授
講演 「『平家物語』について」
杉本秀太郎   国際日本文化研究センター  教授
司会 芳賀 徹   国際日本文化研究センター  教授

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1996年7月16日第7回    学術講演会

内容

講演 「胸より胸に −日本の恋の歌について」
タチヤーナ L. ソコロワ デリューシナ   国際日本文化研究センター  翻訳家  来訪研究員
講演 「歴史と物語 −『三国志』と『三国志演義』」
井波律子   国際日本文化研究センター  教授
司会 光田和伸   国際日本文化研究センター  助教授

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1997年3月14日第8回    学術講演会

内容

講演 「芭蕉について」
山折哲雄   国際日本文化研究センター  教授
講演 「人間の学としての日本研究−間人=関係体モデルの可能性」
濱口惠俊   国際日本文化研究センター  教授
司会 飯田経夫   国際日本文化研究センター  教授

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1997年3月22日第9回    学術講演会

内容

講演 「水運儀象台 −十一世紀中国の天文観測時計塔」
山田慶兒   国際日本文化研究センター  教授
講演 「夏目漱石の美しい小島 −『永日小品』を読む」
芳賀 徹   国際日本文化研究センター  教授
司会 尾本惠市   国際日本文化研究センター  教授

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1997年7月3日第10回    学術講演会

内容

講演 「徳川家康と京都」
笠谷和比古   国際日本文化研究センター  教授
講演 「『カエサルの物はカエサルへ』の租税法文化」
石井紫郎   国際日本文化研究センター  教授
司会 落合恵美子   国際日本文化研究センター  助教授

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1997年12月4日第11回    学術講演会

内容

講演 「妖怪と日本文化 −その変遷と意味を探る−」
小松和彦   国際日本文化研究センター  教授
講演 「起源 −現代人と日本人と−」
赤澤 威   国際日本文化研究センター  教授
司会 栗山茂久   国際日本文化研究センター  助教授

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1998年3月10日第12回    学術講演会

内容

講演 「谷崎潤一郎の美の世界 −西洋巡礼と日本回帰−」
鶴田欣也   国際日本文化研究センター  ブリティッシュ・コロンビア大学名誉教授  客員教授
講演 「経済学の終わり」
飯田経夫   国際日本文化研究センター  教授
司会 光田和伸   国際日本文化研究センター  助教授

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1998年7月9日第13回    学術講演会

内容

講演 「かくされた庭園の『美』」
白幡洋三郎   国際日本文化研究センター  教授
講演 「谷崎潤一郎を読み直す−なぜ、文学史は書き換えられなければならないか」
鈴木貞美   国際日本文化研究センター  教授
司会 木村 汎   国際日本文化研究センター  教授

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1998年11月26日第14回    学術講演会

内容

講演 「ガ−デンアイランズ(庭園の島)日本」
川勝平太   国際日本文化研究センター  教授
講演 「マンダラ思想の再解釈 −共存の可能性を求めて−」
頼富本宏   国際日本文化研究センター  教授
司会 山田奨治   国際日本文化研究センター  助教授

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1999年3月23日第15回    学術講演会

内容

講演 「中国古典小説のヒロイン像」
井波律子   国際日本文化研究センター  教授
講演 「自然・ヒト・文化 -私の学際研究奮戦記-」
尾本恵市   国際日本文化研究センター  教授
司会 小松和彦   国際日本文化研究センター  教授

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1999年7月6日第16回    学術講演会

内容

講演 「蕪村と春信 −雅俗一体」
早川聞多   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「日本政治の連続と飛躍」
村松岐夫   国際日本文化研究センター  教授
司会 松田利彦   国際日本文化研究センター  助教授

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1999年9月6日第17回    学術講演会

内容

講演 「日本文化とキリスト教」
井上章一   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「日本とロシア −なぜ遠い隣人なのか−」
木村 汎   国際日本文化研究センター  教授
司会 渡辺雅子   国際日本文化研究センター  助教授

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2000年3月8日第18回    学術講演会

内容

講演 「恋の隠し方」
光田和伸   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「アメリカから見た日本企業の20世紀」
ジェ−ムズ バクスタ−   国際日本文化研究センター  教授
司会 赤澤 威   国際日本文化研究センター  教授

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2000年7月14日第19回    学術講演会

内容

講演 「ファン・ゴッホと近代東アジア」
稲賀繁美   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「ユーラシア大陸の中の日本海運史」
宇野隆夫   国際日本文化研究センター  教授
司会 劉 建輝   国際日本文化研究センター  助教授

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2000年12月11日第20回    学術講演会

内容

講演 「デジタル社会のジャポニスム」
山田奨治   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「情報社会の行方」
合庭 惇   国際日本文化研究センター  教授
司会 安田喜憲   国際日本文化研究センター  教授

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2001年3月7日第21回    学術講演会

内容

講演 「『時は金なり』という文化史のなぞ」
栗山茂久   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「日本の歴史叙述の伝統 −『太平記』の世界の背景−」
石井紫郎   国際日本文化研究センター  前 教授  総合科学技術会議議員

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2001年6月28日第22回    学術講演会: 河合隼雄先生退官記念講演会

内容

司会 渡辺雅子   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「物語を仕掛ける悪」
河合隼雄   国際日本文化研究センター  前所長
司会 小松和彦   国際日本文化研究センター  教授

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2001年7月12日第23回    学術講演会

内容

講演 「納得のスタイルの日米比較」
渡辺雅子   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「土地の物語 −『名所図会』を見る、読む、塗る」
白幡洋三郎   国際日本文化研究センター  教授
司会 テモテ カーン   国際日本文化研究センター  助教授

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2002年3月5日第24回    学術講演会: 木村 汎教授・頼富本宏教授退官記念講演会

内容

講演 「マンダラに見る文化的変容 −インド・中国・日本の心−」
頼富本宏   国際日本文化研究センター  教授
講演 「プーチンの対日政策を決めるもの」
木村 汎   国際日本文化研究センター  教授
司会 合庭 惇   国際日本文化研究センター  教授

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2002年7月10日第25回    学術講演会

内容

講演 「戦後日本社会と『朝鮮学校』」
松田利彦   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「日本の大卒ホワイトカラ−の人材形成 −米・独と比較する−」
猪木武徳   国際日本文化研究センター  教授
司会 パトリシア フィスター   国際日本文化研究センター  助教授

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2003年1月16日第26回    学術講演会

内容

講演 「天と地」
森 洋久   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「地球が丸くなる時 −グロ−バリズムの起源−」
園田英弘   国際日本文化研究センター  教授
司会 宇野隆夫   国際日本文化研究センター  教授

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2003年3月7日第27回    学術講演会

内容

講演 「『異教徒』から『日本人』へ −変わりゆく宣教師の視線」
テモテ カ−ン   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「中国・物語世界の道化役者(トリックスタ−)」
井波律子   国際日本文化研究センター  教授
司会 鈴木貞美   国際日本文化研究センター  教授

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2003年4月25日第28回    学術講演会

内容

講演 「『畏まりました・恐れ入ります』日本修辞に於ける礼儀と恐怖の史的考察」
マルクス リュッタ−マン   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「徳川幕府四百年」
笠谷和比古   国際日本文化研究センター  教授
司会 光田和伸   国際日本文化研究センター  助教授

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2003年7月24日第29回    学術講演会

内容

講演 「戦後世論の古層 −お盆ラジオと玉音放送」
佐藤卓己   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「近代日本について語る時に我々が語ること −最近のアメリカ刊行物における歴史叙述−」
ジェ−ムズ バクスタ−   国際日本文化研究センター  教授
司会 千田 稔   国際日本文化研究センター  教授

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2003年12月15日第30回    学術講演会

内容

講演 「アーティストとしての尼僧 −近世尼門跡における宗教活動と芸術の接点」
パトリシア フィスター   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「シリアを歩んだ三十年:中東の嵐を考える」
赤澤 威   国際日本文化研究センター  教授
司会 劉 建輝   国際日本文化研究センター  助教授

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2004年7月9日第31回    学術講演会

内容

講演 「近代中国文化と日本」
劉 建輝   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「峰ヶ堂と峰ヶ城(法華山寺址)について」
今谷 明   国際日本文化研究センター  教授
司会 フレデリック クレインス   国際日本文化研究センター  助手

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2004年10月22日第32回    学術講演会

内容

講演 「ジハードの思想−文明間の衝突は不可避か?」
池内 恵   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「水木しげるの妖怪画をめぐって」
小松和彦   国際日本文化研究センター  教授
司会 猪木武徳   国際日本文化研究センター  教授

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2005年3月24日第33回    学術講演会

内容

講演 「小唄映画の文化史−サイレント末期の流行歌と映画について」
細川周平   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「肩こりの謎−肉体の苦痛に潜む精神史」
栗山茂久   国際日本文化研究センター  教授
司会 ジェームズ バクスター   国際日本文化研究センター  教授

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2005年6月17日第34回    山折哲雄先生退任記念講演会

内容

講演 「わが子を捨てたブッダ」
山折哲雄   国際日本文化研究センター  前所長
司会 園田英弘   国際日本文化研究センター  教授

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2005年9月28日第35回    学術講演会

内容

講演 「石庭はきれい?」
山田奨治   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「岡倉天心とインド」
稲賀繁美   国際日本文化研究センター  教授
司会 細川周平   国際日本文化研究センター  助教授

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2006年2月22日第36回    学術講演会

内容

講演 「『三四郎』の運動会―近代日本オリンピックへの道―」
牛村 圭   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「シルクロード東のハブと西のハブ―西安とサマルカンド―」
宇野隆夫   国際日本文化研究センター  教授
司会 松田利彦   国際日本文化研究センター  助教授

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2006年7月10日第37回    学術講演会

内容

講演 「フルビエールの丘から―リヨンの学校文化とフランスの思考表現スタイル―」
渡辺雅子   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「島台について ―場の日本文化」
白幡洋三郎   国際日本文化研究センター  教授
司会 川勝平太   国際日本文化研究センター  教授

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2006年9月26日第38回    学術講演会

内容

講演 「選挙に行った朝鮮人―戦前の在日朝鮮人と参政権―」
松田利彦   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「忘年会は世界にあるか」
園田英弘   国際日本文化研究センター  教授
司会 安田喜憲   国際日本文化研究センター  教授

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2007年2月20日第39回    学術講演会

内容

講演 「『近代キリスト教』の日本受容―その一考察」
テモテ カーン   国際日本文化研究センター  助教授
講演 「舟木本『洛中洛外図』に見る四百年前の京都―その絵師は何を見つめ、何を描きとめたか」
早川聞多   国際日本文化研究センター  教授
司会 牛村 圭   国際日本文化研究センター  助教授

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2007年7月13日第40回    学術講演会

内容

講演 「宮沢賢治の作品に見られる「自己犠牲の精神」「不殺生」と「菜食主義」-インド人の観点から-」
プラット アブラハム ジョージ   国際日本文化研究センター  外国人研究員/ジャワハルラル・ネルー大学日本語学科準教授
講演 「21世紀の生命観を求めて−重層する危機のなかで−」
鈴木貞美   国際日本文化研究センター  教授
司会 パトリシア フィスター   国際日本文化研究センター  准教授

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2007年11月16日第41回    学術講演会

内容

講演 「科学へのまなざし―ことばの視点から日本の近代科学を考える―」
新井菜穂子   国際日本文化研究センター  准教授
講演 「日本神話と長江文明」
安田喜憲   国際日本文化研究センター  教授
司会 フレデリック クレインス   国際日本文化研究センター  准教授

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学術講演会

2008年3月13日第42回    千田 稔教授・今谷 明教授退任記念講演会

内容

講演 「中世史研究四十年―天皇家はなぜ続いてきたのか―」
今谷 明   国際日本文化研究センター  教授
講演 「世界地図に日本像はどのように認識されてきたか」
千田 稔   国際日本文化研究センター  教授
司会 小松和彦   国際日本文化研究センター  教授

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学術講演会

2008年9月18日第43回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:45
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 白幡 洋三郎   国際日本文化研究センター  副所長
司会 笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『「文学の所有」をめぐる、ひとつの物語』
山田 奨治   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『福沢諭吉の倫理観における「公」と「私」』
猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長

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2008年11月27日第44回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:45
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 宇野 隆夫   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『マドレーヌ・デ・スクデーリ(1607-1701)と鵜殿余野子(1729-88)―近世女性作家の書簡感性をめぐって―』
マルクス リュッターマン   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『江戸時代の比丘尼御所の世界―信仰に身を投じた四人の皇女たち―』
パトリシア フィスター   国際日本文化研究センター  教授

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2009年3月11日第45回    学術講演会: 井波律子 教授・合庭 惇 教授退任記念講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 鈴木 貞美   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『ハイデガーとマクルーハン:技術とメディアへの問い』
合庭 惇   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『中国の五大小説』
井波 律子   国際日本文化研究センター  教授

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学術講演会

2009年9月30日第46回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 山田 奨治   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『立憲政治と政党政治―伊藤博文の遺産―』
瀧井 一博   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『日系ブラジル人の短歌と俳句』
細川 周平   国際日本文化研究センター  教授

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2010年3月16日第47回    学術講演会: ―ジェームズ バクスター教授退任記念講演会―

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 パトリシア フィスター   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『欧米で日本陶磁器はいかに愛好されたか? ―19世紀後半の趣味の変貌と、世紀末芸術の誕生―』
稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『価値観と報酬―野球、経営、教育の日米比較―』
ジェームズ バクスター   国際日本文化研究センター  教授

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2011年3月10日第48回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木 武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『京都・1011年:一条天皇最期の日々』
倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『欧州情勢は「複雑怪奇」だったのか?-独ソ不可侵協定締結と日本-』
戸部 良一   国際日本文化研究センター  教授

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2011年9月29日第49回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  副所長
司会 鈴木 貞美   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『小笠原諸島の自然と文化-世界遺産から未来へ-』
郭 南燕   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『明清交替と東アジア』
伊東 貴之   国際日本文化研究センター  教授

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学術講演会

2012年3月23日第50回    学術講演会: 安田喜憲教授退任記念講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:10
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台/講演会終了後に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 猪木武徳   国際日本文化研究センター  所長
司会 井上 章一   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『「神都」物語り:明治期の伊勢について』
ジョン ブリーン   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『環境考古学への道』
安田 喜憲   国際日本文化研究センター  教授

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2012年6月29日第51回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:00
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:15〜13:30の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、電話、FAX、e-mail
定員: 500
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 宇野 隆夫   国際日本文化研究センター  副所長
司会 磯前 順一   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『江戸時代の僧伝出版と清初仏教』
榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授
講演者 『四国の山村で日本文化を考える-いざなぎ流研究40年-』
小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長

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学術講演会

2013年3月8日第52回    学術講演会: 宇野隆夫副所長・鈴木貞美教授退任記念講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 桂駅西口より13:00〜13:15の間に4台無料バス有
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ハガキ、FAX、電話、e-mail
定員: 申込先着500名
主催: 国際日本文化研究センター

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 早川 聞多   国際日本文化研究センター  教授
講演者 『私の未来的人文学-考古学GISから時空間情報科学へ-』
宇野 隆夫   国際日本文化研究センター  副所長
講演者 『日文研の25年を振りかえって』
鈴木 貞美   国際日本文化研究センター  教授

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学術講演会

2013年5月22日第53回    学術講演会: 梅原猛先生米寿記念特別講演会

場所: 国際日本文化研究センター (京都)
開場時間: 13:45
開始時間: 14:30
終了時間: 16:00
送迎バス: 阪急桂駅西口より、13:30-13:50の間に4台。また、講演会終了後にも4台の阪急桂駅西口直行バスあり。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話・FAX・E-mail
定員: 507
主催: 日文研

内容

司会 戸部 良一   国際日本文化研究センター  教授
挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
講演 『私の学問と芸術』
梅原 猛   国際日本文化研究センター  顧問

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学術講演会

2013年9月6日第54回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 阪急桂駅西口より、13:30-13:50の間に4台。また、講演会終了後にも4台の阪急桂駅西口直行バスあり。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 電話・FAX・E-mail
定員: 500
主催: 日文研

内容

司会 光田 和伸   国際日本文化研究センター  准教授
挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
講演 『古地図とナビゲーション技術』
最近の著しい技術の発展でGoogle map やスマートフォンによるナビゲーションは必需品と思う人たちも多いだろう。これほどまでに技術が普及する一方で、世界的にみても古地図の根強いファンも多い。ナビゲーションはどこまで発展するのか。一方で、古地図は単なる曖昧な地図ではない。測量図やナビゲーションの歴史と、古地図の思わぬ相違点など、新と旧の地図に多角的な方面から挑む。
森 洋久   国際日本文化研究センター  准教授
講演 『知らず顔の桐壺院―〈圏外〉の源氏物語論』
『源氏物語』前半で、もっとも重い事件は、光源氏と藤壺の密通である。二人は桐壺帝を裏切り、その子(のちの冷泉帝)が誕生する。ところが、当の帝は何も知らない。深く寵愛する藤壺に、愛する光源氏とよく似た、美しい跡継ぎが生まれた…。そう悦んで幸福を享受したと物語は語る。このわりなき逸話の持つ意味を、楊貴妃の伝説他の典拠をたどりながら、夢の機能をも考察して分析し、『源氏物語』の新しい読み方を提示したい。
荒木 浩   国際日本文化研究センター  教授

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学術講演会

2014年3月18日第55回    学術講演会: 白幡洋三郎教授・戸部良一教授退任記念講演会
※申し込みは締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:講演会終了後、日文研講堂前より阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 2月25日(火)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話/FAX番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受け付けます。3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きますのでご了承ください。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず3月4日(火)頃にお知らせします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)

内容

挨拶 小松 和彦   日文研  所長
司会 牛村 圭   日文研  教授
講演 I 『太平洋戦争を考える』
戸部 良一   日文研  教授
 太平洋戦争とは、どのような性格の戦争だったのか。なぜ起こったのか。そもそもこの戦争をどう呼ぶべきなのか。太平洋戦争なのか。それとも大東亜戦争なのか。あるいはアジア・太平洋戦争なのか。満洲事変・日中戦争とどのようにつながっているのか。ヨーロッパの戦争とはいかなる関係にあるのか。歴史認識とも絡み合って複雑化・政治化した問題を、歴史研究者の立場から解きほぐしてみたい。
講演 II 『山と島―日本庭園の源流と日本の自然観』
白幡 洋三郎   日文研  教授
 日本の祭りには「曳き山」や「山車」が登場し、儀礼の場には「仮山」や「島台」が用意される。山や島の名をもつ「作り物」は、日本の祭礼・神事に付きものである。また庭園にも「築山」が築かれ、池を掘って「島」が作られる。山と島は日本の庭園と祭礼・神事とをつなぐものではないだろうか。山と島、を手がかりに日本の庭園をつくってきた日本人の自然観の特質を考えてみたい。

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学術講演会

2014年6月25日第56回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:講演会終了後、日文研講堂前より阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 5月28日(水)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話/FAX番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ず記入してください。)3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きます。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず6月9日(月)頃にお知らせします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   日文研  所長
司会 ジョン ブリーン   日文研  教授
講演 I 『日本映画の黄金期と斜陽期 ―テレビ産業との攻防の中で』
北浦 寛之   日文研  助教
(講演要旨)
 1950年代の日本映画は、観客動員や映画館数の急増から、黄金期とみなされている。だが60年代になると一転、観客数、映画館数ともに減少の一途を辿り、日本映画は斜陽期とみなされる。この転落の背景にあったのが、新興の映像メディアであるテレビの普及であった。そうしたテレビとの関係も踏まえて、日本映画の黄金期、斜陽期と呼ばれる時代に、その内部で何が起こっていたのかを明らかにしていきたい。
講演 II 『文化の法律はどう作られるべきか? ―著作権法を例に考える』
山田 奨治   日文研  教授
(講演要旨)
 一国の文化のあり方や日常生活に深く関わる著作権法。しかしその制度は近年、目まぐるしく変化し肥大化している。いったい誰が、どのように合意をして制度変更を行っているのだろうか?過去の法改正を調べてみると、コンテンツ業界の論理が優先される一方で、消費者や市民の意見がないがしろにされてきた様子がみてとれる。TPP交渉による著作権制度の変更も予想されている。文化の法律はいったいどのように作られるべきなのか、そのことを考えたい。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2014年9月25日第57回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口バスターミナル付近より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:講演会終了後、日文研講堂前より阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: ①申込方法:
ハガキ、FAX、E-mailでのみ受付。
8月28日(木)必着にて下記②までお申し込み下さい。(催し物名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話/FAX番号を記入のこと)
1申込につき2名まで受付けます。(2人目の氏名等も必ずご記入下さい。)
3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きますのでご了承ください。
なお、お申し込みが定員を超えた場合は、抽選致します。
②申込・問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課 (TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考:抽選結果は、当落を問わず9月10日(水)頃にお知らせ致します。なお、上記期日までに定員に達しない場合は期日以後もお申し込みを受け付けます。お電話でのお申し込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子を利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 瀧井 一博   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 『徳川将軍の外交儀礼 1857-1867』
佐野 真由子   国際日本文化研究センター  准教授
(講演要旨)
 幕末、日本に欧米諸国の外交官が駐在するようなると、徳川幕府は、将軍の居城に彼らを迎え、外交儀礼を挙行しました。そのための儀礼様式は、江戸時代を通じた朝鮮通信使迎接儀礼の経験をもとに考案され、試行錯誤を重ねながら徐々に整えられました。安政4(1857)年から慶応3(1867)年にわたって行われた「徳川将軍の外交儀礼」は、フランス料理の晩餐が饗された最後の事例まで、17件に上ります。本講演では、その実態の一部をご紹介し、儀礼の研究を通して見出される幕末外交の意義について、考えたいと思います。
講演Ⅱ 『和歌をうたう ――モダニズムとジャポニスムをむすぶ和歌歌曲――』
坪井 秀人   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
 ジャポニスムはシノワズリーと同様、美術以外の分野でも西欧の芸術運動に多くの影響をもたらしている。和歌や俳句などの短詩型文学などもその例にあたり、〈世界詩〉(世界文学の一端としての)への関心の中で多くの西欧語に翻訳され、のみならず、そのミニアチュール様式の詩はモダニズムが台頭し始めていた新しい時代の作曲家たちによって歌曲として作曲された。
今回はドイツ語圏および東欧での事例を紹介しながら、それが日本本国の音楽創作にどのように環流してきたのかについても論及する。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2015年3月25日第58回    学術講演会
笠谷和比古教授・末木文美士教授・早川聞多教授退任記念講演会―江戸を語る―
※お申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 12:45
開始時間: 13:30
終了時間: 16:40
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口より12:30~13:00の間に4台無料バス有。
復路:終演後すぐに阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 3月4日(水)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話/FAX番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ず記入してください。)
3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きます。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず3月12日頃にお知らせします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 『江戸時代の新しい歴史像を求めて』
笠谷 和比古   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
 江戸時代の幕開けをなすのが関ヶ原合戦であり、従来、家康率いる東軍の勝利をもって、徳川幕府260年余にわたる支配の盤石の基礎を築いたとする認識がなされてきた。しかし関ヶ原合戦の性格も、東軍の軍事力構成もはるかに複雑であり、結果として家康と徳川が獲得した領地は日本全土の三分の一にとどまり、残り三分の二の外様大名領を統治しなければならなかった。この認識を踏まえて、江戸時代の新しい歴史像を探究していく。
講演Ⅱ 『思想史からみた近世』
末木 文美士   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
 かつて近世の思想というと、儒教全盛で、それに対して新たに国学が出てくるというイメージで捉えられていた。また、その思想は、封建的な前近代思想として否定的に見られるか、または近代の先蹤という面が評価されるか、そのいずれかに偏っていた。しかし、実際には近世の思想はもっと豊かな多様性を持っている。中世・近代と対比しながら、近世思想の概要を捉えるとともに、安藤昌益や食行身禄など、具体的な思想家を取り上げて検討する。
講演Ⅲ 『江戸絵画に見る表裏一体の表現』
早川 聞多   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
 多種多様な江戸絵画を見渡してみると、江戸時代の全期にわたつてある特色が見てとれる。その中で私が特に注目してきた作品は、江戸初期の洛中洛外図屏風・舟木本であり、与謝蕪村の文人画「四季山水図」であり、鈴木春信の見立絵、そして浮世絵の春画などである。ここではそれらの内に「雅と俗」「公と私」「表と裏」が一体として表現されてゐる様子を紹介し、その意味を問ひたい。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2015年6月10日第59回    学術講演会

場所: 国際日本文化研究センター内講堂(日文研ホール) (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅西口より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:終演後すぐに阪急桂駅西口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 5月22日(金)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ず記入してください。)
3名以上のお申し込みは、無効とさせて頂きます。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず5月29日(金)頃にお知らせします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。
お申し込みの為お預かりした個人情報は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が主催する催し物のご案内のみに使用します。

ご注意:
自家用車でのご来場は、近隣への迷惑ともなるため、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 『オランダ商館長の将軍謁見』
フレデリック クレインス   国際日本文化研究センター  准教授
(講演要旨)
 一六〇九年にオランダ東インド会社の船がはじめて日本に到着した際に、ニコラス・ポイクの使節が駿府において家康に謁見した。それ以降、東インド会社の職員、とりわけオランダ商館長による江戸参府および将軍への謁見はほぼ毎年の慣例行事となった。本講演では、現存している出島のオランダ商館長日記における将軍謁見関連記述を分析することによって、江戸参府に対して歴代オランダ商館長が取った対応の意味とその根底にある考え方を紐解いていく。
講演Ⅱ あめまるいか平たいか』
―地動説理論と佐田介石かいせき(1818-82)との格闘―

マルクス リュッターマン   国際日本文化研究センター  准教授
(講演要旨)
  旧きイソポ物語の中天文学者が星を仰いで、躓いて倒れた。助けに駈けて来た市民が曰く。「君は天を読んで知りたいといえども、終に地上のことを見過ごす輩かな」と。天は球いか、平たいか。こうして好奇心を遥か彼方へ発することは、いかでか用に立つか。利を目指すのか、理を極めるのか、いずれにも両立させるのか。近代天文学も仮説を立てているように、天の形を探れば、かえってもっとも形而上の答えが期待されてつづけてきた東西南北の天道がすなわち人道をさすのである。遥か彼方の有形無形を仰いで、感覚(経験、実験)を頼りにしても、データのみでは理論にならない。カントを始め、形而上学と天文学との接点にて、理論というものが誕生し、またとない視野拡大を可能にした。しかし、純なる魂は卑しい肉の塊を枷にして回帰能わざる限り、啓蒙主義を唱えるリゴリズムは怪しまれるべきにあらずや。問題は、正当な疑念の為に真実を放棄すべきか。正にこのジレンマに陥った、天台宗の僧侶佐田介石(1818-82)をめぐって考えたい。『両儀玄覧』・『天文図解』についで江戸時代後半の麻田剛立の影響、『暦象新書』、『博物新編』・『地球説略』など内外ともに行われた天文学が口伝え、漢籍、オランダ語版、和書を通じて幕末の頃までかなり蓄積されていた。近世物理学の法則や概念、たとえば地球、遠心力、求心力、重力、加速、楕円などの語が日本列島に伝承・伝播され、議論された。佐田はそれらの論説を意識しながらも、地動説を否定した。地動説は欧州の天文学に代表される理論の結果の一つだが、畢竟西洋文明の論理性そのものを仰ぐ象徴でもあるとおもわれる。他方では理論に縁の薄い教義が付随したため、「國辱ヲ萬國ニ賣呈」する懸念を鎚破の理由とした佐田は近代の植民地支配やいわゆる自由貿易の列国体制の論調、各宗の布教活動の方便に敏感なあまり、科学の理論と経済的利害が混合している最中、二十箇条にわたって地動説の理論と格闘した。なかんずく、天は球いか、平たいか、この問いをも傍らで興味深く議論している。その論破方法と理論との関係を検討することを通じて、学問の神髄である理論の意義を見いだし、過去と現代のセオリーの理解に資することを念ず。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2015年9月10日第60回    学術講演会
こんなものもってる日文研―日文研所蔵資料を使って―

場所: 国際日本文化研究センター 日文研ホール (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅東口より13:00~13:30の間に4台無料バス有。
復路:終演後すぐに阪急桂駅東口行き4台無料バス有。
※当初の予定(阪急桂駅西口)より変更となっております。ご注意ください。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 8月21日(金)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(住所・氏名・ふりがな・電話番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効といたします。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず8月28日(金)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 山田 奨治   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 春画を見る、艶本を読む―近世から現代まで
石上 阿希   国際日本文化研究センター  特任助教
(講演要旨)
 性の交わりを描いた春画・艶本は、近世期において取締りの対象であった。近代に入り、それらは「猥褻ノ物品」として売買及び公然陳列を禁止される。いずれも社会的に認められた存在ではないが、その享受には大きな隔たりがみられる。近世では公然の秘密として流通し楽しまれていた春画・艶本は、近代に入り一転社会の片隅に追いやられ、その存在はなきものとして扱われてきた。わたしたちはどのように春画・艶本をながめ、拒絶し、再評価してきたのか。近世から現代までの受容史の変遷を追っていきたい。
※本講演ではあからさまな性表現を含む絵を表示します。
講演Ⅱ 「松島詩子コレクション」について―戦前ジャズ・タンゴ歌手の興行
細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
  松島詩子(1905-1996)は戦前活躍したジャズ・タンゴ歌手で、「マロニエの木蔭」ほか多くのヒットを持つ。彼女の演奏会プログラム、写真、個人資料を含む貴重な史料一式が先だって日文研図書館に所蔵された。それは録音や雑誌新聞記事からは見えない地方興行界の実態、ファンとの交流、ツアーの日程や曲目、レコード会社を超えたアーティストのつながりなどを教えてくれる。本発表はそれを使って彼女の活動を戦前昭和の大衆音楽史のなかで追ってみたい。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2016年3月14日第61回    学術講演会
光田和伸准教授 退任記念講演会
※お申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター 日文研ホール (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路:阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路:終演後すぐに阪急桂駅東口行き4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 2月25日(木)必着にて、抽選により決定します。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail でのみ受付
(住所・氏名・ふりがな・電話番号・催し物名を明記のこと)
1申込につき2名まで受付。(2人目の氏名等も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効といたします。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず3月3日(木)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以後もお申込みを受け付けます。電話でのお申込みはお受けしておりません。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 荒木 浩   国際日本文化研究センター  教授
※当初の予定から変更となりました。
講演Ⅰ 吉田・鳩山・岸の時代―1950年代の日本外交
楠 綾子   国際日本文化研究センター  准教授
(講演要旨)
今日、「戦後体制」としてイメージされる政治、外交・安全保障、経済、社会システムは、講和・独立期から安保改定までの1950年代にほとんど形作られたといえるであろう。言い換えれば、あらゆるものがまだ流動的で、少なくとも外交・安全保障については、日本にはさまざまな選択肢があると考えられていたのが1950年代であった。この時代の外交・安全保障問題を吉田茂、鳩山一郎、岸信介という政治指導者たちを軸に考えてみたい。
講演Ⅱ 神々は出雲に帰る―「邪馬台国」と『水底の歌』に及ぶ
光田 和伸   国際日本文化研究センター  教授
(講演要旨)
旧暦十月は「神無月」と呼ばれ、「神の旅」「神の留守」等の季題でも広く親しまれている。かつての出雲一国内では、この月を「神在月」と称し、出雲大社内に諸国から集まる神々のために東西各十九社の客殿まで用意されている。だが、『徒然草』にもいうように、この伝承には根拠となる記録の類は一切なく、現代の研究書または辞書類には、「本来は『神の月』の意味であった「かみなづき」が巷間に俗説として広がったもの」と明記される。それにしても、大和王権とその継承者が、この「巷間の俗説」を停止させるよう介入した気配はなく、また出雲大社側のふるまいを制止した記録もない。それは何故なのか。諸史料をつきあわせて、このことを考えてゆくと、いわゆる「邪馬台国」とは何だったのか、それは何処に在ったのかが浮んでくる。そして歌聖柿本人麻呂が何故に「水に溺れる死」を賜わったのかという『水底の歌』の問に対する答えもまた臨前すると思われる。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2016年6月28日第62回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 6月2日(木)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai@nichibun.ac.jp

※備 考: 抽選結果は当落を問わず6月13日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授
講演Ⅰ 徳川時代から発想する―経済・教育・防災―
磯田 道史   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
徳川時代の研究は現代を生きる我々に、どのような視点を与えてくれるのか。経済・教育・防災の三点について語る。経済については人口規模や国民総生産の長期的な推移から、日本の過去や将来を考える。また近年の識字率研究の成果から日本とヨーロッパ諸国の教育水準の比較を論じる。また徳川時代の古文書から地震や津波について我々が得られる情報や警告についても語る。
講演Ⅱ 支え合う近代―文化史から見る日中二百年―
劉 建輝   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
従来、日中の歴史を語る時、多くの識者が古代の交流史と対比して、近代の抗争史を強調し、両者の間に一つの断絶を見出そうとしてきた。たしかに政治や外交だけに目を向けば、両国の間に戦争も含む数多くの対立や対抗が頻発し、長らく正常な隣国関係を築くことができなかった。しかし、一方、もしこの間の両国の文化交流、人的往来の足跡を精査すれば、そこには近代以前とは比べられないほど実に多彩多様な事象が存在していることに気付くだろう。そしてその多くはいずれも西洋という強烈な「他者」を相手に、互いの成果や経験、また教訓を利用しながら、その文化、文明的諸要素の吸収、受容に励んでいた両者の懸命な努力の跡にほかならない。その意味で、日中、さらには日中韓三国はまぎれもなく古来の文化圏とは違う形で一つの西洋受容を中心とする近代文化圏を形成していたのである。本講演では、このかつて豊穣に存続していた近代東アジア文化圏ないしは文化共同体の内実を振り返りながら、その経験と教訓を未来にむけていかに生かすべきかについて検討し、日中、そして東アジア域内を結ぶ絆の再構築の可能性を探ってみたい。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2016年9月14日第63回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 8月19日(金)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に変えてください)

※備 考: 抽選結果は当落を問わず8月29日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
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内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 細川 周平   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 中世東シナ海の航路を守る神
榎本 渉   国際日本文化研究センター  准教授

(講演要旨)
9世紀から14世紀に至る5世紀は、海上を行き来する海商が東アジア諸国をつなぎ、頻繁な物流を実現した時代だった。日中間航路としては、主に博多と明州(現在の浙江省寧波)を結ぶ東シナ海直行路が利用されたが、日中の陸地が見えない状態で数日間移動せざるをえない同航路では、海商はしばしば漂流・難破などの危険に見舞われた。そのような中で航海の要衝となる地には、様々な航海神が見いだされて信仰されるようになる。本報告ではその中で韓国済州島を中心に取り上げ、あわせて同航路における済州島の重要性を述べることにしたい。
講演Ⅱ 戦争の日本史
倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
日本というと、戦争ばかりしていた国と思われがちだが、実は前近代においては、対外戦争はほとんど行なっていない。戦争について正しく分析することこそ、未来の戦争を防止する一番の手段である。この講演では、前近代の対外戦争について解説したうえで、五世紀の対高句麗戦、七世紀の白村江の戦、そして十一世紀の刀伊の入寇という三つの戦争を中心に、蒙古襲来や秀吉の朝鮮侵略、そして近代日本の戦争を分析していく。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2017年3月9日第64回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口より12:50~13:20の間に5台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次5台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 2月6日(月)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail のいずれかで、催し物名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号を明記のうえお申込み下さい。
1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)

※備 考: 抽選結果は当落を問わず2月20日(月)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:
お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
PDFダウンロード

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 楠 綾子   国際日本文化研究センター  准教授
講演Ⅰ 上方喜劇の現代性―曾我廼家劇から松竹新喜劇まで
古川 綾子   国際日本文化研究センター  特任助教

(講演要旨)
日本の喜劇は明治30年代に関西で旗揚げした曾我廼家劇に始まる。創始者・曾我廼家五郎は大衆に支持され「喜劇王」と称賛されたが、一方で五郎が書いた「笑わせて泣かせる」脚本は低俗だと批判された。曾我廼家劇に対抗させるため松竹が結成した松竹新喜劇は、曾我廼家劇の影響を受けつつも、二代目渋谷天外により新境地を開き、いまなお商業演劇として成立するだけの集客を誇る。上方喜劇の系譜をたどり、その現代性を考察したい。
講演Ⅱ 日本の大衆文化とキリスト教
井上 章一   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
日本社会は、キリスト教をうけいれなかったと、よく言われる。それが、宗教学の、またキリスト教研究の一般通念となっている。こういった学問は、しかし大衆社会におけるキリスト教風俗のひろがりを、見ていない。クリスマス・イヴを、デートのクライマックスだと考える。結婚式は、ホテルのチャペルで擬似キリスト教風に演出したいとねがう。そんな人びとの想いをとらえそこなっている。当日は、大衆社会へ目をむけることで、既成の学問に反省をせまりたい。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2017年9月26日第65回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
本講演会は、当日のインターネット中継(開演予定の14:00頃~ http://ibs-web.nichibun.ac.jp/lapis/welcome.do)および後日、日文研HPにてアーカイブとして公開の予定です。
【お詫び】第65回 学術講演会一部プログラム内容の変更について
・小松和彦所長が開会挨拶に登壇予定でしたが、稲賀繁美副所長に変更となりました。
・講演者の登壇順が変更となりました。
何卒ご了承くださいますようお願い申上げます。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口バスターミナル南側「Y!mobile」前より、12:50~13:20の間に5台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次5台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 8月17日(木)必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail、ウェブフォームのいずれかで、参加ご希望の ①催し物名、②代表者氏名(ふりがな)、③郵便番号・住所、④電話番号/FAX番号、⑤同伴者氏名(ふりがな)を明記のうえお申込み下さい。
※1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
※3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に変えてください)
(Webform) https://webform.nichibun.ac.jp/ja/2017_09_26

※抽選結果は当落を問わず9月8日(金)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
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内容

挨拶 稲賀 繁美   国際日本文化研究センター  副所長
司会 坪井 秀人   国際日本文化研究センター  教授
講演Ⅰ 柳田國男と日本国憲法――主権者教育としての柳田民俗学
大塚 英志   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
柳田國男は昭和35年、86歳の時、「最終講演」とされる席で、呻くがごとく「憲法の芽を生さなければいけない」と語った。何故、柳田は最後に「日本国憲法」を語ろうとしたのか。柳田が大正デモクラシー以降、くりかえし唱えたのは「民主主義」を可能にする「選挙民」育成のための「民俗学」であった。「妖怪の民俗学」ではなく、主権者教育のツールとして設計された柳田の学問の本質について今こそ考え、受け止めてみようではないか。

講演Ⅱ 内藤湖南、応仁の乱を論じる
呉座 勇一   国際日本文化研究センター  助教

(講演要旨)
戦前、東洋史家の内藤湖南は、応仁の乱を日本史上最大の事件と位置づけました。応仁の乱以後の約100年間は「日本全体の身代の入れ替わり」であると主張したのです。 しかし、応仁の乱で既存の秩序が完全に崩壊したというのは本当でしょうか。内藤はいくつかの根拠を掲げていますが、細かく検討してみると必ずしも説得力のあるものではありません。内藤はなぜ上記のような過激な説を唱えたのでしょうか?この講演では、応仁の乱そのものを細かくみていくのではなく、乱の様相を通して内藤の議論の是非を再検討するとともに、内藤説の意図や背景を探ります。

発表は日本語のみ

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学術講演会

2018年3月16日第66回    学術講演会
※お申し込み受付は締め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
本講演会は、当日のインターネット中継(開演予定の14:00頃~ http://ibs-web.nichibun.ac.jp/lapis/welcome.do)および後日、日文研HPにてアーカイブとして公開の予定です。

場所: 国際日本文化研究センター内講堂 (京都)
開場時間: 13:15
開始時間: 14:00
終了時間: 16:30
送迎バス: 往路(日文研行):阪急桂駅東口バスターミナル南側「Y!mobile」前より、12:50~13:20の間に4台無料バス有。
復路(阪急桂駅行):日文研講堂前より、講演会終了後に順次4台無料バス有。
申込み:
受講料: 無料
申込み方法: 2月2日(金)正午必着で下記によりお申込み下さい。
① 申込方法:
ハガキ、FAX、E-mail、ウェブフォームのいずれかで、参加ご希望の ①催し物名、②代表者氏名(ふりがな)、③郵便番号・住所、④電話番号/FAX番号、⑤同伴者氏名(ふりがな)を明記のうえお申込み下さい。
※1申込につき2名までお申込みできます。(同伴者氏名(ふりがな)も必ずご記入ください。)
※3名以上のお申込みは無効とさせていただきますのでご了承ください。
※お電話での申し込みはお受けしておりません。
② 申込 ・ 問合せ先:
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
(TEL)075-335-2078
(FAX)075-335-2092
(E-mail)koenkai*nichibun.ac.jp(*を@に変えてください)
(Webform) https://webform.nichibun.ac.jp/ja/2018_03_16

※抽選結果は当落を問わず2月22日(木)頃にお知らせいたします。なお、定員に達しない場合は期日以降もお申込みを受け付けます。

ご注意:お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、お申し込みの際にその旨をお申し出いただき、必ず事前に許可をお取り願います。
定員: 500名(抽選による)
主催: 日文研
PDFダウンロード

内容

挨拶 小松 和彦   国際日本文化研究センター  所長
司会 倉本 一宏   国際日本文化研究センター  教授

講演Ⅰ 反転する井伊直弼―マッカーサーと大河ドラマのつながり
石川 肇   国際日本文化研究センター  助教

(講演要旨)
開国の恩人か、はたまた志士を弾圧した非道の権力者か・・・。幕末の大老、井伊直弼の評価が見直されたのは戦後のことで、それ以前はまったくの悪役だった。では、なぜ見直されたのだろうか? その答えとしてNHK大河ドラマの第一作目となった舟橋聖一『花の生涯』の強い影響があったことは、その歴史をひも解けばわかる。が、そして実はその背後にマッカーサーがいたという、驚きの「占領物語」があったことを明らかにしたい。

講演Ⅱ パラオの女性首長が見た日本
安井 眞奈美   国際日本文化研究センター  教授

(講演要旨)
ミクロネシアのパラオ共和国は、人口2万人弱の島嶼国である。かつてパラオは、国際連盟によって南洋群島の委任統治を託された日本により、太平洋戦争終結の1945年まで統治された。その頃に幼少期を送り、のちにパラオの女性首長となる一人の女性は、母系社会の慣習を守り、また数多くの日本人と友人になって、戦後は日本にも訪れた。彼女の生涯を通じて、母系社会の慣習と変遷、パラオと日本の関係を見ていきたい。

発表は日本語のみ