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一般公開

2018年11月23日 一般公開

場所: 国際日本文化研究センター
開始時間: 10:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
参加費: 無料
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プログラム

テーマ:京都と時代劇
主催:国際日本文化研究センター
共催:東映太秦映画村、長岡京市

※無料送迎バス、路線バスでの日文研へのアクセスはこちら

講堂イベント
(定員560名):
細川ガラシャの美しさ
―いつ、誰が彼女を美しくえがきだしたのか―

10:30-12:00(開場10:00)

登壇者
小田豊(前長岡京市長)、井上章一(教授)、フレデリック・クレインス(准教授)、郭南燕(元日文研准教授)
司会
石上阿希(特任助教)

江戸時代に細川玉(ガラシャ)は、忘れられていました。今は時代劇のヒロインです。長岡京市は、その大河ドラマ化を願ってきました。何が、彼女を変えたのでしょうか。



中島貞夫に聞く
―時代劇映画を、今あえて世に問う訳、その魅力とは―

14:15-16:00(開場13:45)

登壇者
中島貞夫(映画監督)、小川順子(中部大学教授)、井上章一(教授)
司会
細川周平(教授)

時代劇映画は、もうほとんど撮られなくなっています。そんな今、中島貞夫監督が、チャンバラ劇にいどみました。その心意気にせまります。京都の映画力も、おたずねしたい。


その他講演
セミナー室1
(定員80名):
夢の大地への誘い
――地図と写真が語る満洲の実像と虚像

12:20-12:50

講師
劉建輝(副所長)

夢の大地・満洲、日本人が抱いたこの幻想がいかに生まれ、膨らんだか。本講演では表象論的にそのプロセスをたどり、近代日本の精神・思想史における満洲の位置づけを模索します。



歴史研究者が語る時代劇の愉しみ方
13:05-13:35

講師
木場貴俊(プロジェクト研究員)

「時代劇って何?」「専門的な知識がないのに見ても大丈夫?」といった素朴な疑問を糸口にして、時代劇の魅力をいろんな角度から探ってみたいと思います。



1920・30年代日本の映画と広告
14:30-15:30

講師
前川志織(特任助教)

1920・30年代にかけて大衆文化の花形となった映画。映画と広告をめぐるヴィジュアル・イメージを「映画を広告する」「映画で広告する」という二つの観点から眺めます。



展示: ガラシャのお部屋
「長岡京ガラシャ祭」は、長岡京市が情熱をかたむけてきた催しです。その一端をご紹介します。貴重な資料も展示中。マスコットの「お玉ちゃん」も姿を見せてくれるでしょう。

舞台となった京の街
時代劇のロケ写真をあつめました。太秦映画村の資料館にあったものです。ですが、そのほとんどは洛外。あんなところは京じゃないという声も、あるかもしれませんが。

大衆文化研究プロジェクト関連展示
「フィクションとしての江戸」

現代の私たちがイメージする江戸時代と実際の江戸時代の間には、大きなズレが生じています。最新の研究成果を踏まえながら、そうしたズレについて考えてみたいと思います。

日文研の所蔵資料紹介
日文研図書館が所蔵している資料の中から、各催しに関連するものを選んで展示します。また、「古版世界地図の中の日本」というテーマで貴重な地図も展示します。通常、なかなか目にする機会のない資料の数々を、ぜひ間近でご覧ください。
※展示会場にて展示資料目録を配布します。

共同研究紹介のパネル展示
今年度実施している17課題の共同研究の概要と関連する画像等をパネルで紹介します。


その他催し:教員によるセンター施設案内
11:40〜, 12:20~, 12:45~, 13:15~, 13:50~(各回10分前受付開始)
所要時間35分
各回定員30名
教員が自身の研究や各施設の利用方法などに触れながらセンター内をご案内します(ご案内経路に階段があります)。

データベース紹介&ぬりえコーナー
~絵巻から飛び出した妖怪たちに色をぬろう!~

日文研所蔵の絵巻物や地図の画像を公開しているデータベースを紹介します。絵巻物に登場する妖怪たちのぬりえにもチャレンジしてみてください。

出版物閲覧コーナー
研究の成果を和文と英文で図書や学術雑誌として刊行し、国内外に広く発信しています。それら日文研関連の出版物を自由にご覧いただけます。

所員の著作販売コーナー
所員個人の著作などを販売しています。

にちぶんけん こどもライブラリー
所蔵図書から、子どもも楽しめる本をピックアップしました。自由に手に取って、親子一緒に読書をお楽しみください。

妖怪パネル・顔出しパネル
写真撮影ができます!

妖怪スタンプラリー
所蔵資料の妖怪モチーフをスタンプにしました。子どもも大人も楽しめます。日文研オリジナルスタンプを集めてみませんか?


会場内等でのご注意
※催しはすべて日本語で行います。
※お弁当(限定100食)・その他軽食販売します。
日文研敷地内及び周辺は禁煙です。ご了承ください。



交通案内:阪急桂駅~日文研 無料送迎バス
【往路】(日文研行)阪急桂駅東口発 9:45(2台)、 11:00(1台)、13:15(2台)
【復路】(阪急桂駅東口行)日文研発 16:15〜随時(4台)、 16:30(1台)

※台数に限りがあり、先着順でのご利用となりますことご了承ください。
※無料送迎バスの乗降場所が桂駅東口になりました。


路線バス
【往路】「桂坂中央行き」のバスにて「桂坂小学校前」又は「花の舞公園前」下車
阪急桂駅西口から
市バス「西5」「西6」(約30分)
京阪京都交通バス「20」「20B」(約20分)
JR京都駅から
京阪京都交通バス「21」「21A」「26」(約45分)
JR桂川駅から
ヤサカバス「1」「6」(約30分)

※ご注意:お車でのご来場は、近隣へのご迷惑となりますので、固くお断りしております。
但し、車椅子をご利用されている等、公共交通機関でのご来場が困難であり、自家用車でのご来場を希望される場合は、事前にお問い合わせください。